昼メシです 久しぶりの 銀座 天龍 学生時代から通う店のひとつ 餃子は大好物 かつ 薄皮&小ぶり が好みだが 天龍は厚皮&巨大の代表選手 昔から母親が好きで たまぁにテイクアウトを食べていたが 当時はさして美味いと感じていなかった が 直接店舗に行って食べた際に 出来立てアツアツの その皮の香ばしさ 餡のジューシーさに大感動 以来、 我が人生の餃子ランキング 上位に常にランクインしている ご覧のとおり マジでデカい デカ過ぎると言っても良い このビジュアルで敬遠してしまう 通常の餃子ファンも多いはず 俺自身も 若い頃はペロリだったが 最近は途中で一回深呼吸がいる^_^ これを 単なる酢醤油ではなく カラシ酢醤油で食べるのが天龍常連のワザ だと勝手に思っている ちなみに 天龍 という屋号には 文字通り 天に昇る龍 という意味があるわけだろうが この天龍を開店したのは 天竜三郎 という四股名の 出羽海部屋の元関取だったらしい 最高位は東の関脇 この方 力士としては波瀾万丈の人生を歩んでおり、 春秋園事件 と呼ばれる騒動の中心人物 数十名の仲間の力士を束ね 彼らの処遇改善などを求めるため 相撲 協会や その筋の怖い団体とモメにモメ、 新たな相撲団体を立ち上げたりしたが 紆余曲折あり相撲協会の圧力に敗北 力士は廃業に至るも 最終的に相撲協会に復帰、 顧問 に就任したとのこと 戦中には満州に 渡り 終戦後は日本に帰国し、東京・ 銀座 でスポーツ用品店、 餃子 料理店「銀座 天龍」(現存)を開業した( wikipediaより) らしいので 満州時代のレシピが 銀座天龍に持ち込まれたのだろう 人に歴史あり 店に歴史あり 味に歴史あり そういえば 我が母は幼い頃に 祖父が省庁勤めの赴任により 満州で育ち 戦後に命辛々、祖国に帰国した経験がある 満州テイストの天龍の餃子は 母にとっては 懐かしい味がしたのだろうか