老舗の包容力
珍しく
丸の内一丁目界隈で
同僚とランチタイム
いつもは
日比谷〜有楽町周辺にある職場が近いため
昼時はオフィスに戻ってしまうので
振り返るとこの辺りで
ランチとなるケースは少ない
さて
何にしようかな、と思案していると
丸善oazoが視界に
そういえば
丸善のハヤシライス
ものすごく昔々に
食べた記憶はあるが、、
当時はハヤシライスそのものが苦手で
あまり味の記憶がない
ちなみにハヤシライスのハヤシ
の由来は様々あるが
1つの説として
丸善創業者の早矢仕さんが作った
牛肉と野菜のごった煮から
早矢仕ライスとなったという説あり
カフェ店内にも、
しっかりと解説されている
こんなに堂々と解説されると
他の由来を詳しくは知らないので
なんとなく
もっともらしく感じてしまう
さておき
昔味わったはずだが
記憶には全く残っていない
ハヤシライス
それなり美味いものを頂いて
味覚もそれなりに進化?したはずなのだから
試しに食べてみることにした
↓
久々の丸善のレストラン
というかカフェ?
普通のハヤシライスでは
つまらないので
限定メニュー
オムライス・ハヤシソース
カニクリームコロッケ載せ
メニュー名は忘れたが
要は↑が内容
ほれ
もう美しい
他に賛辞はいらない
老舗洋食店は
どこも料理のビジュアルに特別感がある
むろん
この繊細なハヤシソースの旨みも絶品
若者時代のバカ舌から成長し
成熟さを増した
我がオジ舌(オジたん)には
最高のご褒美ランチだ
これが本屋さんの店舗に
さりげなく居を構えている
なんて
どれだけ素敵なんだ
よく考えると
少し前にもてはやされていた
蔦屋書店の本屋✖️文具✖️スタバなんて
丸善はずっとずっとずっと昔からやっていたし
本店の雑貨やネクタイ、傘やら何やら
紳士の身だしなみ全般の品揃えなど
洗練された組み合わせは
その辺の新興勢力では
足元にも及ばぬ
落ち着きップリだ
カフェ内部も
かなり
ゆとりのある空間
比較的、客層は年配の方が多いが
それだけに静か
ともかく最近は
どこもかしこもインバウンドか
ガキっぽくて騒がしい客ばかり
どちらにも遭遇しない店は希少
当方にとってはありがたい
ランチには
サラダがセット
ハヤシソースに合う付け合わせも
コーヒーなども追加で
久々に
ゆっくりしたランチタイム
最近はバタバタと忙しく
ぼんやりと過ごす時間もなかったが
思いがけず
いい時間が過ごせたような気がした
さすがの
老舗の包容力






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