客家料理と失われたティース
客家
と書いて
ハッカ
と読むらしい
中国大陸の華北に起源を持つ
客家人が
台湾、福建、マレーシアなど
アジア各地に移住しながら伝承した料理
とのこと
昔、マレーシアを訪れた際に
一度食べたような気もするが
シンガポールでの仕事の合間をぬって寄ったので
実ははっきりとした記憶がない
まずはともあれ
台湾beer
当たり前だが
毎回ウマい
んで
まずは手始めに
カラスミシュウマイ?
ブリブリ系
まぁまぁ
という印象
鳥の丸焼きを半身で
こちらは皮がパリパリ
肉はジューシー
味は程よい塩味とスパイスでGOOD
バリバリ、ガツガツ
ビールにもしっかりマッチ
ガツガツ食べすぎて
ガリっと変な感触がしたな?!
と思ったら
なんと
鶏の骨を囓るついでに
治療したばかりの奥歯が欠けました😭
たぶん、
詰め物を変えた際の
残った歯のメンテに不備があったんだろう
あのヤブ医者めぇ
さておき
お次は
なんか、チヂミみたいなヤツ
ツケダレにつけて食べる
あまりよく覚えてないが
まぁ見た目と同じようなボヤっとした食べ物
この辺は
歯が欠けたショックで
あまり記憶がないが
コイツは忘れられない輩
浅利を何かのタレに漬けた
客家料理では代表選手らしい
が!
その評価は
安い紹興酒に
何らかの香辛料を
悪意をもって加えたような
独特でクセがある風味に加えて
肝心の浅利はほぼ生
グニャグニャの得体の知れない食感で
ビールとの相性も最悪
正直、気持ち悪くて一口二口でギブアップ
というわけで
客家料理は
まぁひとつの
経験
というか
旅先で歯が欠けたという
切ないエピソードとともに
我が人生の記録に刻み込まれたのであった
ちなみに
帰り道では
恐ろしいくらいの豪雨
ビショ濡れになりつつ
愛するハニーに八つ当たり
歯が欠けたオジさんが
全身ズブ濡れでブツブツ文句を言う
まあ、みっともない話
苦笑いしながら
優しくスルーしてくれた
我が妻よ
本当に申し訳ありませんでした
明日は
欠けた歯のことは
ひとまず忘れたフリをして
良い晩飯に出会えるよう
オジさんは頑張るからね





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