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4月, 2024の投稿を表示しています

変わりゆく築地の片隅に

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日本的風情が漂う街や景色がある場所は どこもかしこも インバウンド客だらけになりつつあり ここ築地場外も 市場はすでにないのに 観光客だらけ 海外からの方々は 1串4〜5千円もする和牛ステーキ串を 嬉しそうに頬張り 馴染みだった店も だんだんとインバウンド優先の 姿勢にシフト 閑古鳥が鳴いていた頃を支えた 近隣住民としては なんだか切ない限りだが これも時の流れか 今回は そんな場外に ひっそりと店を構える 鳥藤 こちらは鶏肉の仲卸が営む とり飯の店 近所には オロシたての鶏肉や惣菜、 店前で焼いた焼き鳥などを売る本店がある 卸や営むだけあり メニューは鶏だらけ 何を食べても美味いが 今日は親子丼 鶏と卵、三つ葉 鳥スープ 完璧なシンプルさ たまに、 親子丼にタマネギを加えている店があるが あれは邪道だと思う 妻は 唐揚げ定食 こちらも 米、唐揚げ、鳥スープ という これ以上ないシンプルさ 味はいずれも申し分ない この日は店内に 観光客らしき人はおらず みなサクサクと注文した品を平らげると ダラダラすることもなく サッと勘定を払って店を出る 場外らしいサッパリとした雰囲気で なんだか少し安心 さて これからどちらに向かおうかな

PAU HANA POKE in Big Island

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たまには想い出振り返り 昨年のハワイ島にて 久々の名店発見 コナ空港からカイルアコナに向かう途中、 新しい発見を求めて謎の倉庫街へ なんと、 激ウマ新鮮なポケボウルを売る店を発見 店構えはこんな感じ。 倉庫街の変哲ない通りに ひょいと姿を現す ボーっと運転していると たぶん見過ごしてしまう なんとなく入りにくい入口 店に入ると ハワイによくあるスーパーの魚売場 みたいなショーケースに 様々なポケが並ぶ 選んだのは マグロのオーソドックスなポケと、 スパイシーポケ かなり新鮮で、 ハワイ島でポケと言えば ヒロのスイサンと カイルアのダ・ポキシャック が有名だが 質量レベルでそれに匹敵 円安もあって滞在費はバカにならないが 相対的にお財布にも優しい価格帯 今年は円安がさらに進み 毎年恒例のハワイ島旅行は断念か、、 残念だが かなりの回数訪れて やや、飽きも来たので良い機会かな

ポークソテー?トンテキ?from四日市

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 ここは蔵前〜浅草橋あたり 下町住宅街のド真ん中 静かに佇むレストラン qracia 職場の同僚と 取引先挨拶周りのついでに立ち寄り 若いメンバーのチョイス メニューはいくつかあったが 店主が腱鞘炎にて その日はいくつかに絞りこませて欲しい とのアナウンス 毎日フライパンやら鍋やら ブンブンと振り回して働くのは 思っているよりも肉体を酷使するんだな というわけで オーダーはおすすめされた ポークソテーを 東京でポークステーキやポークソテー といえば ポークジンジャーが 一般的イメージだが、、 この店は ウスターソースがベースの味付け ううう ウスターソース?! 聞いてみたら 三重県あたりでは ウスターベースが主流らしい たしかに店主は人なつこいが 割と荒っぽい関西風の言葉で話をしている 店外でならんで順番を待つおばちゃん達を 結構な酷い表現でディスっているが 常連は慣れているらしくスルー 店主も悪気はなく 口が悪いだけらしい 相棒の女将さん?だかわからないが ホールを任される女性は穏やか&フレンドリーで トータルのホスピタリティは悪くない 後ほどSNSで確認したら たしかに四日市トンテキの有名店 と紹介されていたが、、 当日メニューボードには ポークソテーとしか書いてなかったような まぁ、何か集客面で 四日市を全面に出さないほうが メリットがあると判断したのかな? さておき ウスター風味のポークソテーも肉は柔らかいし ホカホカごはんとの相性が良く たまに食べる分には満足 なかなか 美味かったが 個人的にはやはり ポークソテーといえば ジンジャー系がいいかな これは 好みの問題

ブラザーズ、お前もか?

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なんちゃら世代とか かんたら世代とか 人を世代で一括りにするのは あまり好まないが 最近接した何名かのオジサンは、 もう人の親になっているにもかかわらず 無駄なく無理なく 他人に寄りかかりながら働きつつ でも 人並み以上の収入やポストをゲットしたい みたいなスタンスで 何か まぁ いちいち言うことが 子供じみていて とっても気持ち悪かった ただ気持ち悪がっていても芸がないので、 何かこのオジサン達に共通点はないのか? と考えた結果 年齢はどうも同じ世代 どうやら ゆとり世代のド真ん中らしい ということに気がついたので、 全員を集めて、 おいコラ お前らガキまで作っておきながら いつまで人生にゆとり持ってんだよ ここだけの話 知識も経験も実績もなく 夢も目標も持たず 成長に向けた努力もしてないうえに、 話も絶妙につまらない君らに こっちから期待することなんか1つもないし 何かを教えてやるつもりもない もし君らに無駄なく無理なく スキルアップできる才覚があるとしたら、 もうすでにどこかでハツラツと その能力を開花させているはずだ 現実が理想から遠く離れていて 自分の置かれた環境を変えられないなら 自分を変化させるしかないよ と 直接、教えてやりたいが、 本当に思ったことや真実を他人に伝えると、 イマドキはなんでも大騒ぎになるうえに こちらが得るものは何もないからやめた。 というワケで なんか今週は 本音を我慢しすぎて疲れたので 今日は近所のハンバーガー屋 ブラザーズへ エッグチーズバーガー テリヤキバーガー eggトッピング この2つのバーガー 味はBBQソースとテリヤキソースで 確かに違うんだが 写真で撮ると 違いは全くわからない 人形町が本店 新富町の他、日本橋高島屋にも支店あり。 人形町は過去に住んだ街だし、 新富町は現在の我が街。 日本橋は仕事絡みで頻繁に訪れている。 なんだかこの店には縁があるが、 知名度が高まり店舗数が増え、 遠方からの客や観光客で 行列になるようになるにつれ、 クオリティーは下がってきている気がする。 また、 最近はインスタの影響などあり こうしたローカル高級バーガーの人気が出たらしく、 様々な似たような店が増殖している こうなると、 いくつかの代表的な店をまとめて バーガー第何世代とかになるんだろうが、、 そうやって 似たような店が一括り...

日々の潤いかた再考

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 結婚記念日 本日は晴天なり 毎週の恒例の愛する妻との昼飲み 少し前に 取引先との懇親会にて知った アルポルト@銀座 の 片岡シェフ監修のカフェ 高島屋の地下へ 前菜 鯛のカルパッチョ スペイン生ハム、マスクメロン 新玉ねぎのスープ何かのジュレ乗せ ワインはシャルドネ 魚介のボロネーゼ? 何それ? と思いながら注文したが なるほど絶品 思い出のカルボナーラ パスタメニューでは アルポルトにおける 定番らしい たしかに美味しいが カルボナーラならば より本場のそれを出す店は昔より増えている メインは豚 と 鯛の鱗焼き の雲丹ソース これは よくある雲丹風味ソースでなく 本物の生雲丹ソースで 大正解 程よく酔いがまわり ラストはドルチェ バブル〜氷河期世代には 懐かしい ティラミス と チョコレートのタルト 程よい価格帯で 丁寧な接客と なんとなくオサレな気分も味わえる 良い店を発見 日本橋界隈では もっぱら天ぷら、鰻、鮨、蕎麦が全て と思っていたが なかなかどうして イタリアン 今まで気が付かず 大変申し訳ありませんでした 我が家の近所では 落合シェフのラベットラが 毎晩賑わっているが 最近は接客も質が落ち メニューも過去にあったような工夫がなく だんだんと飽きが来ていたところ、 コスパは同じで 大変居心地が良いアルポルト まだ試してみたいメニューもあり しばらくは楽しめそうで嬉しい限り たまには行きつけだけでない 新店開拓も やったほうが日々の潤いになる 改めてそんな気分になる 良い結婚記念日となりやした いよいよ明日から 結婚11年目 気持ち新たに これまで以上に愛を注ぐぞよ

うマイヨール

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 学生時代に 当時仲良くしていた友人に紹介され、 新宿のスパゲッティ屋の ハシヤ に行ってから、、 もう かれこれ 四半世紀以上が過ぎた。 パスタではなく、スパゲッティ。 今では和風スパゲティなんか当たり前だし、 スーパーのレトルトなんかでも 簡単にソースを買えるが 当時はマジで感動的な美味さにビックリしたし、 その後は新宿西口をウロつく際は 何度も通うことになった 今日は そのハシヤで修行を積んだと思われる 八丁堀の名店 マイヨール ハシヤ系の店 といえば 和風スパゲッティ通ならご存知の 王道・老舗系 たとえば 蕎麦なら 薮とか更科とか砂場とかのレベル かもしれん ちなみに マイヨールという店名は フリーダイバーのジャックマイヨール から拝借したらしい 店内には本人のサインもある リュック・ベッソン監督のグランブルーは ジャックマイヨールをモデルにした 海洋を舞台にした友情や恋や葛藤を描く 大変映像が美しい映画で スキューバを始めた頃に 何度も観た思い出がある さておき 嫁は タラコとウニ、イカ 俺は学生時代から注文し続けている ミートソース 相変わらず 塩分はぜんぜん控えるつもりがなく、 しっかりと濃い味付けだが、 それも潔い。 中毒性は案外その潔さにあるのかもしれん とにかく 俺はこのハシヤ系にやたらと縁がある 新宿、赤坂、人形町、八丁堀と、 自分の立ち寄る街や 住む街が変わるたびに、 なぜか近くに現れるハシヤ系の店 そんなに数が多いのか? と思いきや チェーン店ではないし さほど店舗数はないらしい 30年以上に渡って付かず離れず そっと現れるハシヤ系スパゲッティ もうこれは 運命? 因縁? 縁? 誠に自分勝手ながら 人生を通じて 繋がりを感じる味なのだ そして 最愛の妻が この味を気に入ってくれたのも なんだか嬉しく感じている

ベタで王道かくありき

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 職場の人事異動があった知人へ、 気持ちばかりだが、 餞別を探しに銀座に。 例年よりも開花が遅れた桜が、 東京中で満開 銀座も人の出が多い。 インバウンド観光客だらけの三越は回避、 松屋にて餞別見繕い、 今日の昼食は 銀座ハゲ天 九段にて創業した当時の屋号は 「 多か良(たから)」 ところが 店主が完全完璧なハゲ頭にて 誰も屋号を呼ばず、 ハゲの天ぷら屋 ハゲ天と呼ぶように いよいよ銀座で勝負 というときに、 その通り名と屋号を 組み合わせ、 「ハゲ天多か良」と名乗ったのが由来らしい 現在の屋号は 「多か良」の「た」の字もないので、 きちんと創業当初の屋号で呼んでくれ続けた客は さしてはいなかったのだろう しかし 一見すると、 酷い悪口にも取れるアダ名で店主を呼ぶ客と それを自分の商売の転機に 屋号にしてしまう店主 互いのユーモアやセンス 店主と客の隣合わせ関係性や 当時の時代の温もりを感じるエピソードだ そんなハゲ天は 季節ごとに趣向を凝らしたタネの定食などがウリ いつもの食事セット 海老 アオサ 花見団子の桜味噌添え 海老玄米衣揚げ アボカドチーズの春巻き 桜海老と春キャベツの半片 サービスのタケノコ ラストは、 かき揚げ 新牛蒡、春人参、桜エビ これに、 赤だしと茶碗蒸し 季節の炊き込みご飯 が付いて なんと イチキュッパ! 1980円ですよお客さん! イマドキ銀座の真ん中で踏ん張るハゲ天 ここにあり 銀座で天ぷらだと、 定食ならハゲ天、 天丼なら天國 が最近はお気に入り ある意味でベタで王道 誰もが知る有名店だが さまざま立ち寄り 試して食べ歩いた結果 最終的には 落ち着くところに落ち着いた ベタで王道にはそれなりのワケがある

山福るえんさー

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 本日は幕張にて買い物 帰りは少し遅くなったので、 またもや山福にて晩酌を。 ほんと、 落ち着く。 こちらは久しぶりの、、 レバニラ。 ではなく、 ニラレバ。 いろんな店で、 前ニラ後ニラ問題あるが、 山福は前ニラ派。 ちなみに関係ないが、 我が職場は後株。 さておき、 前ニラの次は 鉄板の、、焼き餃子。 小ぶりで ビールのツマミに合うサイズ 運ばれてくる順も理想的。 ニラレバ、餃子でしばらく飲んでいると、 いつもの油淋鶏(ユーリンチー)、 に替えて、 本日は排骨(パーコー)。 なかなか クリスピー&スパイシーで美味。 パーコーって、 あまり好んで注文してこなかったし、 確かに際立つ人気はなく、 多彩な中華料理の中では埋没しがちだが、 ツマミとしての完成度は高く、 売り出し方次第でポテンシャルはある。 ゆっくりと お腹が膨れ酔いが心地よい程度に回った頃 締めは、 こちらも初注文の、 上海焼きそば。 サッパリ中華出汁風味? で、 こちらも後味を引く。 恐るべし 山福 まだまだ 注文せねばならぬメニューが残っている。 もはや個人的にはは 山福の専属インフルエンサー になりつつあるが もちろん 報酬などは一切発生しない 自分が気に入った店が、 なくならない程度に繁盛し、 行きたいときに程よく席が空いている そんな状態を適度にキープしたいだけ ともかくまずは、 本日頼んだ品々は、 いずれも、 美味しゅうございました。